昨年アメリカで公開してから、ずっと見たかった映画
「奇跡のシンフォニー」をやっと見ることができました。

名子役として活躍してきた主演のフレディ・ハイモア君の
瑞々しい演技はもちろんのこと、
大好きだったドラマ「フェリシティの青春」のケリー・ラッセルの
子供を思う気持ちを表現した演技は素晴らしかったです。

フレディ・ハイモア　© David Gabber / PR Photos

ケリ・ラッセル　© Wild1 / PR Photos

イケメンチェックとしては、
ジョナサン・リス＝マイヤーズに完全にメロメロになりました（*＾＾*）
超タイプです～～！
歌声もたくさん聴かせてくれて、これがまたすごく上手♪

ジョナサン・リス＝マイヤーズ　© Insidefoto / PR Photos

彼は日本未上陸のドラマ（もうそろそろ!?）「The Tudors」で
主役・ヘンリー８世を演じていますが、
つい最近、試写で「ブーリン家の姉妹」を見まして、
この映画ではエリック・バナがヘンリー８世の役でしたが、
俄然、ジョナサン版を見たくなってしまいました。
色男（？）の、この王様役をセクシーに演じているジョナサン、
絶対、絶対見たいです～!!

感動作の「奇跡のシンフォニー」の内容から
すっかりそれてしまってスミマセン（＾＾；）
音楽ってやっぱり素晴らしいんだな、と再認識できる作品です。

海外ドラマファンとしては、あともう一人、
「ロズウェル／星の恋人たち」のウィリアム・サドラーが
ケリー演じるライラの父親役で出演しているのも見逃せません。

ウィリアム・サドラー　© Anthony G. Moore / PR Photos

ロビン・ウィリアムズがいい人じゃない役を演じているのが
わたし的には苦手ですね。。結構そういう映画ありますけど（＾＾；）

ロビン・ウィリアムズ　© Wild1 / PR Photos