オリヴィア・ワイルドがキュート&クール!「トロン:レガシー」
28年ぶりに続編が作られた映画「トロン:レガシー」。
ダフト・パンクの音楽とともに、最高にクールな3Dの世界が展開します!
作品の内容については公式サイトで! ここでは、早速イケメンチェックを♪
まず、女性ですが、「The OC」「Dr.HOUSE」のオリヴィア・ワイルドが、すごくクールなのに、とってもキュートで、男性たちを次々ノックアウトしている模
様(^^)。私も釘づけになりました~。
オリヴィア・ワイルド
ジェフ・ブリッジス演じるケヴィン・フリンの息子、サム役のギャレット・ヘドランドは、「フォー・ブラザーズ/狼たちの誓い」の時よりもグッと男前になってました!
ギャレット・ヘドランド Bob Charlotte / PR Photos
ジェフ・ブリッジスはケヴィン(そしてコンピュータ・システム内のクルー)役ですが、 年を重ねるごとに渋さが増して、いい味出してますね~。
今回、私が注目したのは(ていうか、ここ数年ずっと注目しているんです
が^^)、マイケル・シーン! すごくいいです!! 「クィーン」のブレア首相役から気になり、「フロスト×ニクソン」、そして「ニュームーン/トワイライト・サーガ」と、クセのある役が続いて、「トロン:レガシー」では、さすが!彼じゃなきゃダメでしょ!というキャラクターを楽しげに踊りながら演じています(^^) 要チェックです~
マイケル・シーン Glenn Harris / PR Photos
そして、クセのある役を演じる俳優といえば、「THE TUDORS ~背徳の王冠~」をはじめ、たくさんの海外ドラマで強い印象を残しているジェームズ・フレイン。「トロン:レガシー」では、ちょっと彼だと分かりにくいキャラクターを演じているのですが、彼だと分かると妙に納得してしまいます(^^)
ジェームズ・フレイン Tina Gill / PR Photos
素晴らしい映像と、父と子の物語が、もちろん本作の魅力ですが、ぜひ俳優たちにも注目してみてくださいね!
追記:
フリンのゲームセンター、20年ぶりに電源が入り、かかった曲が、ジャーニーの「セパレイト・ウェイズ」!
大音量で聴いたらカッコよくて、また思わずガッツポーズしてました(^^)
コメント(2)|Dr.HOUSE, THE TUDORS, The OC, 映画
コメント
tanuki、いつも遊びに来てくれてありがとう! 今年もよろしくです!!
>ダフトパンク
この2人も映画に出てるんだよね~。もちろん顔は見せてないけど(^^)
>トワイライト、
>ネタばれが!
原作ものは、知ってて当然って感じなのかな。私も読んでないので、知らないまま見たいです!
投稿者:しみず |2011年1月12日 23:43
あけおめことよろ~。
トロンは懐かしいですが、見る気は起きなかった私。が、ブログ読んで、ダフトパンクの音楽ならちょっと見てみたい~と思いました。
どーしようかな??
そういえば、トワイライト、映画雑誌立ち読みしていたら、先の映画の内容を知ってしまい、そして今日英語の芸能ニュースたまたま聴いてたら、そこでもまたネタばれが!
いや~~~ん!本読まずに我慢していたのに、、、しかし、きっと誰もが知っているネタなんでしょうね~いやいや、まいったまいった、です。(^◇^)
投稿者:tanuki |2011年1月12日 20:16