アメリカには視聴率強化月間があり、その間のエピソードは豪華だったりしますが、
「クリミナル・マインド」に関しては、いつもその期間かと思うくらいスゴイです！
今週のテロを扱ったエピソード（ちょうどその期間のもののようですが）も、
もう本当にすごい出来で、感動の嵐でした（＾＾）

まあ、それはさておき（タイトルにしといて、さておくんかいっ）、
今週は、メガネなしのリードがたくさん見られて幸せでした～（*＾＾*）
あぁ、やっぱりマシュー・グレイ・ガブラー（片仮名表記が統一しない～）は美しいわ～♪
基本的に、私、声の高い男性は苦手なのですが、リード（と「HEROES」のヒロ）は許せちゃいますね。
声優さんもかなり高い方が担当されてますが、声優さんよりも高い気がします（＾＾；）

今まで、リードが一番の知識の持ち主といった感じでしたが、
プレンティスが入って、リードに匹敵、もしくは彼よりもすごいかもしれません。
演じるパジェット・ブリュースターは、「Ｈｕｆｆ　～ドクターは中年症候群」の時よりずっといい感じですね！

それにしても、ホッチ夫妻は、私にとってはグレッグ（トーマス・ギブソン「ダーマ＆グレッグ」）とアンディ（メレディス・モンロー「ドーソンズ・クリーク」）という感じなので、夫婦には見えないんだよなぁ。
でも、メレディス・モンローって38歳!?　若く見える!!
それなら45歳のトーマスと夫婦でも全然オッケーですね（本当に余計なお世話ですね）。

「ドーソンズ・クリーク」の頃は、すでに三十路…　三十路で高校生役…（ぶつぶつ）