就任式フィーバーから一夜明けたバンクーバーより - UsagyのアメリカンTV気まぐれウォッチング | TVグルーヴ オフィシャル・ブログ アーカイブ(更新終了)

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就任式フィーバーから一夜明けたバンクーバーより

(2009年1月23日)

1月20日の歴史的瞬間を多くの人が、現場で、テレビで、インターネットで観たことと思います。
ニュースでは、「電話は鳴り止み、メールは滞り、人通りは減った」などと表現されていました。

メディアのオバマ大統領就任特集及び追跡報告は、お祭りムードは収まりましたが相変らず続いています。

BarackObama06.jpg
オバマ大統領(右)とバイデン副大統領(左) A. Gilbert / PR Photos

新聞で知ったのですが、職場近くの映画館では就任式ライブをシアターで生中継し、100人とも400人とも言われる人々が足を運んだとか。(この数字のアバウトさはバンクーバーならでは…だと思ってください。まあとにかく”たくさん”の人が客席を埋めていたのは確かです…)
この歴史的瞬間の感動を、多くの人と一緒に共有したい、と思った人がたくさんいたのですね。
中でも、親に連れられて映画館に来たであろう5歳の女の子が、オトナのひとに『何が起こっているのかわかる?』と聞かれて、『黒人の男のひとが撃たれたの。その人には夢があって、その夢が今日本当になったのよ』と答えたという逸話を読んで、バンクーバーでの関心の高さを再度認識した次第です。

夜のスポーツバーでは、いつもホッケーの試合を映す大画面で、就任式が映されていました。
ビール片手に画面に見入るお客さんたちが、まるでカナックスがゴールを決めたときのように盛り上がっていたのが印象的でした。

ビヨンセの歌に合わせてロマンティックなダンスを踊った大統領夫妻の映像も何度も画面に登場してましたね。
特に、ファーストレディのミシェル夫人が来ていた白いワンショルダーのドレス、なんとカナディアンのデザイナー、26歳のJason Wu氏(→本人のウェブ)の作品ということで、これまた大きく取り上げられていました。
あのドレス、上品でゴージャスで素敵でしたね~

MichelleObama01.jpg
ミシェル・オバマ夫人 A. Gilbert / PR Photos

そういえば、日本の小浜市でお坊さんが鐘付きしている映像も写っていました。
「偶然同じ発音を持つニッポンの小浜市では、オバマ大統領就任は、商用効果もあるようです」とコメントされてました。


本番では途中でトチってしまったOathを、翌日の朝、きちんとやりなおして(後で法的に大統領任命の瑕疵などを問われないため)いよいよ大統領執務室Oval Officeでの職務が始まりました。
「24」で、デニス・ヘイスバート(すいません、ミスタイプ直しました)が見せたパーマー大統領の姿が、現実のものとなったのですね。
感慨深いです。

DennisHaysbert02.jpg
デニス・ヘイスバート Lee Roth / RothStock / PR Photos


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