キーファー主演「Touch」に出演する尾崎英二郎さんと対談の日 - 竹村由紀子 Hollywood Style to Tokyo Eyes | TVグルーヴ オフィシャル・ブログ アーカイブ(更新終了)

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キーファー主演「Touch」に出演する尾崎英二郎さんと対談の日

(2012年1月20日)

昨日は東京にも初雪が降りましたね。
今日も引き続き寒い週末を迎えていますが、お変わりありませんか?

1月も終盤ですが、皆さん、どんな「2012年の抱負」を決めましたか?

私にとって2011年は「今までやろうと思って手をつけていなかったことに取り組んだ年」だったので、2012年は「やり始めたことの精度を上げていく年にしたい」と思っています。

実は、「目標を立てたら、信念を持って努力し続けると必ず実現するんだな」と実感する機会がありました。

先日、ハリウッドで俳優として活躍されている尾崎英二郎さんにインタビューした時のことです。

ハリウッドで活躍中の日本人俳優!尾崎英二郎さん

尾崎さんは、人気海外ドラマ「HEROES/ヒーローズ」や、映画「硫黄島からの手紙」などに出演されているのですが、“国際舞台で活躍する俳優になる”と決めてから、どうしたら実現するか綿密なプランを立て、いつチャンスが来ても良いように努力をし続けたそうです。

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そう聞くと「当り前じゃないか」と思われるかもしれませんが…

彼は、クリント・イーストウッド監督作「硫黄島からの手紙」のオーディションを受ける2年半以上前から、アーティストビザを申請するのに必要な100ページ以上ある経歴書を英語で作り続けていたのです。

尾崎さんは、帰国子女でもなんでもなく、高校時代の英語の成績は散々だったとか。でも、一念発起して英語を勉強し始め、日本にいた頃もできるだけ英語を使う環境に自分を置き、英会話を習い続けました。

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「“アメリカに行きさえすれば何とかなる”というのは間違いです」との言葉には重みがあります。

せっかく「硫黄島からの手紙」のオーディションに受かったとしても、誰かがビザの申請をしてくれるわけではありませんし、ビザが取得できなければ、映画に出演することはできません。オーディションに受かってからでは遅いのです。

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尾崎さんにお会いして、私もたくさんの刺激を受けました。

いつくるかわからないチャンスを待ち続けるのは、それ自体が大変なこと。何年も何年もうまくいかないと、“もう自分はダメなんじゃないだろうか”と自分を信じることがむずかしくなることもあります。

でも、夢を叶える方法は一つしかありません。

それは、誰に何を言われても叶うまでやりつづけること、自分を信じて突き進むしか道はないのだと思います。

私は物事がうまくいかないとき「ダメダメ、ここでやめたら失敗になっちゃう。成功するまでやれば、絶対、失敗しないんだから」と自分を奮い立たせています。

尾崎さんのように夢を叶えた方を見ていると、あらためて努力し続ける重要さを感じました。

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インタビューでは、尾崎さん流の夢を叶える3原則や、ハリウッドで働くための実践的なプロセスなど、なかなか聞くことのできない貴重なお話をうかがえたので、皆さんにも動画でご紹介したいと思っています。

ただいま編集作業をしていますので、どうぞお楽しみに!

ハリウッド作品には、まぐれ的に一度だけ出演することはできても、コンスタントに日本人俳優が出演していくのは至難の業。

インタビューを見ていただければ、それを成し遂げていることが、如何にすごいことなのかわかっていただけると思います。

「HEROES」尾崎英二郎がキーファー・サザーランド新ドラマ「Touch」に出演

尾崎さん、本当に熱いハートを持った素敵な方でした。キーファー・サザーランド主演の新作海外ドラマ「Touch」にも出演されるそうです。

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「Touch」は、「HEROES/ヒーローズ」のティム・クリングが新たに手がけるミステリー・ドラマ。

キーファーは、11歳の自閉症の息子ジェイクを男手ひとつで育てる父親マーティンを演じます。

マーティンは、言葉を発さず、父親にすら自分の体を触らせないジェイクがとる不可解な行動に悩み、彼を理解しようと奮闘の日々。そんなある日、マーティンはジェイクがこだわりを見せる謎の数字には、ある意味があることに気が付きます。それは、世界各地の人々の身に起こる事件を予見するものであり、マーティンはその謎を追う使命を負うことになってしまって…「Touch」はそんなストーリー。

なんだか壮大で、ワクワクします!尾崎さんの出演にも注目ですし、日本上陸が待ち遠しいですね!

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ちなみに、愛猫ポムの去勢手術は無事、成功しました(大袈裟ですが…)また詳しく書きますね


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