<ジェニアニ婚約裏ネタ第2弾!>ジェニファー・アニストンが年下婚約者を落としたツボとは!?
(2012年8月31日)
8月10日に俳優&脚本家ジャスティン・セロー(41)と婚約したジェニファー・アニストン(43)。ラブコメ映画『Wanderlust(原題)』(2012年公開)の共演をきっかけに、約1年半の交際を経て婚約。ブラピとの離婚から7年めにたどり着いたゴールでありました。
ジェニファー・アニストン Andrew Evans / PR Photos
当時、恋人がいた2歳年下のジャスティンの心を動かしたツボは、どうやらジェニファーの献身だったようで、「撮影中に風邪を引いたときに、手作りのスムージーに薬を混ぜて持ってきてくれたり、疲れがとれないときには漢方系のサプリメントを飲ませてくれた」と、彼は雑誌のインタビューで語っている。
わがまま放題でもおかしくない格上女優ジェニファーの優しい心使いに、ジャスティンはグッときたというわけ。
ジャスティン・セロー Emiley Schweich / PR Photos
また、彼はジェニファーのことを、「僕が知る女性のなかで、もっとも古風な女性」とコメントしているのだ。派手なセレブのイメージでみられがちだけど、その実、元夫ブラピの母親にもジェニファーはウケがよく可愛がられていた。ブラピがアンジーに走ったのを義母は怒り&悲しんで、別れたあとも親しい仲を続けていたそうで・・・。
献身的なフォローと義理ママといい関係を作れる古風さ。あまりにもクラッシックな男ウケ・パターンだけど、これは100人男がいたら100人落ちるツボ!
「ジェニファーとの結婚生活は退屈だった」と発言したブラピは、例外に近い存在かも~!?
ジェニファー・アニストン&ブラッド・ピット(2003年3月撮影) Glenn Harris / PR Photos