テレビの行く末はどうなる?
(2008年5月21日)
われわれが日常的に接しているテレビですが、衛星放送やケーブルテレビやインターネット放送、DVD、ブルーレイなど、さまざまな方法で番組を見ることができるようになってきています。
本当にいろいろな選択肢がありすぎて、そして次から次へと新しい技術や商品が出てくるので、どれが主流になるのかもよくわからない状況です。
たとえば5年後に自分がどういったメディアを使って海外ドラマを見ているのか、ということもよくわかりません。
そういった混沌としたテレビ・メディアの将来について、昨日発売の「株式にっぽん」に記事を書かせていただきました。
ちょっと海外ドラマとはテーマが違いますが、もしご興味ある方はぜひ手にとって見てみてください。
追記:
執筆の機会をいただきました株式にっぽん副編集長の倉持さん、そして倉持さんをご紹介いただいた北原さん、どうもありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。
コメント(0)|テレビ・ラジオ出演など