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魅力が「大爆発!」CBSのドラマ

(2008年5月13日)

今日はまず、今年3月、長かった脚本家ストライキが終わって、
ドラマの制作が再開されるというときにCBSで流れたビデオを見ていただきましょう!

重苦しかったストから解放されて、気分が晴れ晴れとした雰囲気がよく伝わってきます。

 

 
海外ドラマファンなら知ってるドラマ、知ってる俳優がたくさん出てきます。

これ、すべてCBSのドラマなんです。
これを見ると時代が変わったなあという感じを受けます。

僕がTVグルーヴ・ドット・コムをはじめた2000年当時、
日本で放送されて人気があった海外ドラマと言えば、

ER、ビバヒル、アリー・myラブ、Xファイル、サンフランシスコの空の下、
バフィー~恋する十字架、ドーソンズ・クリーク、フレンズ、フルハウス、
シンプソンズ、・・・

といったところですが、CBSのドラマってあまり日本で放送されていなかったと思うんですよね。
上にあげた番組もCBSのものは一つも入っていないです。

放送されていた番組もあったとは思いますが、
他の局の番組に比べると人気がいまいちだったように思います。

 
もともとCBSは、アメリカのメジャーネットワークの中では、一番視聴者の年齢層が高く、それを反映して、番組も地味というか、落ち着いたものや、昔ながらの刑事ドラマが多かったんですよね。

犯罪捜査ドラマが多いということについては、今でもCSIシリーズWITHOUT A TRACEコールドケースクリミナル・マインドなど、その伝統は受け継がれているようですが、全体のラインナップは、かなり若者にもウケるようにチューンナップされたなあという印象を受けます。

その影響でしょうか、今では、日本で見られる番組も増えました。
もうお年寄りの局というイメージは完全に払拭されたように思います。

 
ビジネス的な視点で見ると、CBSが、バイアコムという巨大メディア企業の傘下に入り、MTV、VH1、ニコロディオンといった若者向けのブランドからよい影響を受けたのだと思います。

若者をターゲットにしたFOX、WBといった新興局や、斬新な番組づくりで注目を集めるようになったHBO、FXなどのケーブル局などの影響も少なくなかったでしょう。

 
こうして過去7、8年の間に、CBSはドラマティックな変身をとげて、アメリカはもちろん、日本をふくめた世界の視聴者をうならせる番組を連発できるようになったわけです。

上のビデオをみて、CBSの変身・復活ぶりになんかうれしくなってしまいました。

 
それでは最後にもう一つビデオを。

昨年末に作られた、CBSドラマの爆発シーンをあつめたビデオです。

意味ないですが、迫力あります(笑)。 どうぞ!!

 
(僕はCBSのいい宣伝担当になれるかも・・(笑) )

 
清水裕一


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